成婚物語

N夫妻編

2022年8月入籍

交際期間7ヶ月

夫: Tさん 41歳

妻: Mさん 36歳

奥様がきっかけを作られて結婚されたご夫婦です。

そうです。女性のみなさん!

待っているだけの時代は終わりました。

自分の幸せはお相手まで幸せにしてくれます。

勇気のその先に未来を見つけた奥様。

想いを誠実に受け止められた旦那様。

『恋』が見え隠れするキュンキュンな成婚物語です。

それでは、START!

出会い編

琢磨)
今日はよろしくお願いします。早速ですが
ご結婚されたのはいつになりますか?


Mさん)
8月です。

琢磨)
昨年の…。

Mさん)
今年の。

琢磨)
おぉ!ほやほやじゃないですか。おめでとうございます!パチパチ

Tさん/Mさん)
ありがとうございます。ははは。

琢磨)
やりましたね!!

Tさん/Mさん)
やりましたね。ははは。

琢磨)
早速ですが出会いはどのようなパターンでしたか?

Mさん)
実はですね。私の方がプロフィールを拝見していて、
すごいタイプだったのでメッセージをさせていただきました。
琢磨)
いいじゃないですか。
婚活ですからいいと思ったら女性からも声をかけるべきなんです。
どんなところが惹かれたポイントでしたか?
Mさん)
私があんまり頭が良くないので。ははは。
頭の良さそうな方がタイプで。
旦那さんはIT関係の仕事をしていて、
そのあたりは私が苦手なところなのでそこに惹かれました。はは。

琢磨)
旦那さん、頭良さそうだって!

Tさん)
ははは。

琢磨)
プロフィール見ただけでそのあたりもわかるような感じだったんですか?

Mさん)
はい。読んだだけでも頭の良さや人柄がわかるような文章でした。
そのあたりも惹かれたポイントです。
申し込んでみて、たぶんダメかなと思っていたんです。
私にはもったいないんじゃないかなと思うような素敵なプロフィールを書かれていたんです。

琢磨)
ちなみにどんなプロフィールだったんですか?
男性会員さんの参考になるんじゃないかと思いまして。

Tさん)
自分でももはやあんまり覚えていないんですけど。

Mさん)
基本的にはインドアもアウトドアもいけますとか。
仕事内容もしっかり書いてあって。
急にだとあんまり思い出せないんですが、
しっかりご自身のことを書かれていたし、文章も素敵にまとまっていたので
頭の良さと人間性が伝わってくるような、読み手のことが考えられているプロフィールでした。

琢磨)
なるほど!ちゃんとしていながら遊び心もあるような文章だったんですね!
見た目的にはどうでしたか?プロフィール写真は。

Mさん)
写真に関しては割とラフな感じだったよね。

Tさん)
ちゃんとスーツでは撮影してはいたんですけど、フォトスタジオとかではなく、
手持ちの環境でそれなりに撮影が出来るように工夫して撮影はしました。

Mさん)
スタジオの方が多いですけど自分で上手く撮れるならそれでも大丈夫かと。

琢磨)
あ。「恋たま」的にはですね。スタジオを推奨しています!
自分でいいと思った画像と他人が見ていいと思う画像って違うんですよね。

Mさん)
あぁ、なるほど。ははは。

琢磨)
そうなんですよ。
旦那さまはどうでしたか。
奥様から連絡をいただいて。

Tさん)
画像を見た時に自分に間違えてメッセージくれたんじゃないかなと思うくらいキレイな方で。

Mさん)
嬉しい。(n*´ω`*n)

琢磨)
奥さまはフォトスタジオで撮られたんですか?

Mさん)
私はスタジオで撮りました。

Tさん)
何回か他の方とも会ったことはあるんですがスタジオで撮られていた方がそんなに多くなくて、
ちゃんとされているなという印象はありました。同時に本気度が伝わりました。
自分は条件的にこれは違うなと思わない限りは一回は会ってみようと思って活動をしていたので、
メッセージもらった時も会ってみようとすぐに思いました。

琢磨)
奥さまの画像は素敵だったとして、プロフィール的にはどうでしたか?

Tさん)
う~ん。正直言って、無難な感じというか。
特別これといった印象は受けなかったです。

Mさん)
ははは。だと思う。

琢磨)
「恋たま」に登録してどのくらいのタイミングでお二人は出会われているんですか?

Mさん)
私は1年くらいですね。

Tさん)
私は2ヶ月目ですね。

琢磨)
おぉ!素晴らしい!「恋たま」必勝法、短期決戦!
これ、本当に重要で婚活疲れする前にちゃんとがっつり活動するのって大切なんですよ。
いいですね~。
奥さまと出会うまでも何人かはお会いしていたんですか?

Tさん)
そうですね。6人目ですね。

琢磨)
その中でも奥様は何か違ったわけですね。

Tさん)
やっぱり話しがすごい盛り上がる、一緒に居て楽しいというところが大きかったです。

琢磨)
プロフィール読んだときは無難だなと感じていたんですが、会ったらいい意味で違ったわけですね。

Tさん)
最初のお見合いの時はまずは1時間くらいで、と言われていますが、
気が付いたら1時間40分くらい話していて、これじゃ長すぎるかなと思って切り上げたくらいでした。

琢磨)
奥さまはプロフィールで旦那さんを発見した時はすごく良かった印象でしたが
実際に会ってみていかがでしたか?

Mさん)
最初は挨拶した後に若干目が合わない印象があって「あれ、これ、うまくいかないんじゃいか。」と思ってちょっと不安があったんですけど、趣味の話に話題が移った時にわぁっと話が盛り上がってそこからいつの間にか1時間40分という時間が経ったという感じでした。

琢磨)
最初に目の合わなかった感じというのは緊張ですか?照れですか?

Tさん)
いや、自分的にはそんなことは無かったんですけど。

琢磨)
奥さまからメッセージしたから奥様はちょっと前向きにいたのかもしれないですね。
その想いに対して普通に接していた旦那様に対して物足りなさを感じちゃったとか。

Mさん)
そうかも知れないですね。ははは。

琢磨)
ちょっとかわいい乙女心ですね!
ちなみにどんな趣味の話で盛り上がったんですか?

Mさん)
ゲームの話ですね。

Tさん)
VRゲームにはまっていた時期で、それをちょっと話したら乗ってきてくれた感じですね。

琢磨)
そのあたりからお見合いというより友達みたいな空気感が出てきたんですね。
それで気が付いたら1時間40分が経っていたと。
Tさん)
そうです、そうです。
あんまりお見合い感はなくて趣味の友達と会ったっていく感覚になりましたね。

琢磨)
共通項があると楽しかったなぁ、という空気感が残りますね。
また次回に繋がりやすいですよね。

Tさん/Mさん)
そうですね。

琢磨)
初めて会うときに気を付けたことってありますか?

Tさん)
最初なのでスーツを着ていくことくらいですかね。

Mさん)
私も身だしなみは気を付けましたね。
最初の印象は大事だと思ったので。
あとはお相手の話を最後までちゃんと聞くように心がけました。
自分のことばかり話さないようにはしました。

Tさん)
どちらかというと私の方が6対4で多く話していたような気がします。
ちょっとしゃべりすぎたかなって反省しましたね。
もう少し話を聞かなきゃいけなかったなと。

琢磨)
真面目だぁ。
きっと奥様の聞き上手と最初の心掛けが発揮されたんですね。
お見合いもいい感じだったんでまた会いたいなという感じにはなっているんですよね。

Tさん)
そうですね。
自分もそのあと電車の中ですぐOKのメッセージを送りました。

Mさん)
私も絶対にまた会いたいなと思ってすぐにOKを出しました。

琢磨)
奥さまは1年くらい活動されていましたけど何人かと会われているんですか?
旦那さんは他の方とどんなところが違っていたんでしょうか?

Mさん)
はい、何人かは会いました。
今まで会った方はわたしの好きな頭が良さそうに見える方だったんですけど、
何ていうのかな、話があまり得意ではない方が多かったのかなと。
あとは身だしなみに気を使われてない方だったり。
友達だったら全然いいんですけど、結婚相手となるとその後の結婚生活の想像が出来にくかったんです。
でも、旦那さんとは結婚したあとのイメージがとても広がりました。
琢磨)
なるほど!

デート編

琢磨)
さぁ、交際開始となりました。
デートはどんなところに行かれましたか?

Tさん)
最初のデートはとりあえずご飯でもってことで大宮駅近辺で食事をしました。
お寿司系がいいよね。と話していたんですけど、スタンダードなお寿司か気になった馬刺し系の肉寿司があってそっちに行きました。

琢磨)
いいですね!そのあたりの食の趣味も合ったんですね。

Tさん)
馬刺し好きって言っていたので。自分も馬刺し好きなんで。

琢磨)
あぁ!わかります。俺も好き。はは。
2回目はいかがでしたか?
また1度目との変化はありましたか?


Tさん)
自分としては変化というよりやはり話が合うなという感じでした。
さすがに前回は話が中途半端で終わってしまったので2回目はじっくり話せて楽しい時間を共有できたと思います。話が盛り上がったと言ってもずっと話しっぱなしって訳ではないじゃないですか。
話題の切り替わりなどでふっとした時間があっても苦じゃないっていうか、落ち着ける雰囲気というか。
そういったのが感じられたのでお付き合いを進めていけたらいいなっていうのは感じました。

琢磨)
早い段階で旦那様は未来を感じとっていたんですね。
奥さまはいかがでしたか?

Mさん)
そうですね。今まで会ってきた人とかでも2回目までは会えたりしてきたんです。
今回は2回目まではいったけどこの先また会ってくれるかなと不安もありつつ。
でも、やっぱり素敵だなと感じていて複雑な心境ではありました。
私としてはすごい前向きな気持ちだったんですけど。

琢磨)
奥様的には自分はいいと思っているのに、相手はどう思っているのかと不安だったんですね。
乙女心だなぁ。なんかかわいいいなぁ。すでに恋をしているような。
婚活なんですけど、恋愛のような雰囲気ですもんね。

Mさん)
それは私も思っていました。
こんな風な気持ちになることがあるんだと思ってなかったので嬉しい戸惑いというか。
お見合いっていうコテコテな感じとは違っていました。

琢磨)
恋の淡い塊が心の中に生まれて来たように感じますね。

Mさん)
そうですね。(*ノωノ)

琢磨)
でも、旦那さんも実はもう気に入っていたという現実。

Tさん)
まぁ…(〃´∪`〃)ゞそうですね。

Mさん)
ははは。(/ω\)

琢磨)
このインタビューいいですね。
結婚してからお互いのその時の気持ちの時世が整理されて。
結婚になるまで何回かデートを重ねられているとは思うんですけど、どんな場所に行かれたりしたんですか?

Tさん)
三回目のデートで映画でしたね。
その時に真剣交際を申し込んだっていう流れですね。
琢磨)
それはどちらから?

Tさん)
それは自分から申し込みました。

琢磨)
かっこいい!
もう3回目でこれは先に進んでいいなと思ったんですね。

Tさん)
そうですね。その時点でも他の仮交際中の方がいたんですけど、
他の方とこれ以上会っていてもそれぞれに申し訳ないなというのがあったので、
他の方にはごめんなさいをさせていただきました。

琢磨)
誠実じゃないですか。
奥さん、選ばれちゃいましたね!

Mさん)
ホントに、夢かと思いましたね。

琢磨)
奥さまも3回目会った時にそういう方向に進みたいなという気持ちはあったんですか?

Mさん)
はい。私の方はもう、選んで欲しいなっていう気持ちだけで。
映画が終わった後にちょっと車止めて「ちょっといいかな。」って言われた時に「あれ、もしかして。」
と思ったら真剣交際の話をしてくれたのでもう、ここで死んでもいいわって気持ちで。
琢磨)
めっちゃ恋じゃないですか!
旦那さんもそこまで思ってもらって嬉しいですよね。
最高じゃないですか。

Tさん/Mさん)
ははは。(n*´ω`*n)

Mさん)
考える時間をくれたんですけど、即答で「もちろん、私のほうこそ!」って。

琢磨)
あぁ、キュンとしちゃうなぁ。
真剣交際に発展しましたが、あとはどんなところでデートを重ねましたか?

Tさん)
あとは富士急ハイランドとか日光とか山梨の富士山西側の身延山あたりとか。
自分が出かけるのが好きなのでドライブとか。
バイクで出かけてみたりとか、色々行きましたね。

琢磨)
楽しそうだなぁ。
どのタイミングで結婚を意識されるんですか?

結婚編

Mさん)
結婚に関しても私がだいぶ推した感じで。
最初に会った時からそうだったんですけど、私のことを気に入ってくれていたのかも知れませんが
ちょっとわかりにくいというか、あんまり表現してくれないタイプなので。
どうしようこれ、ずっと付き合ったまま3年、4年と経っても関係が変わっていかないのかなぁと思ったりして。

琢磨)
なるほどね。そういった表現が苦手な方っていますもんね。
それまでに彼氏彼女の時間を育んだんですね。

Mさん)
そうですね。
ちょっと早めに、交際半年のタイミングで確認しとこうと思いまして。


琢磨)
旦那様的にはどんな気持ちでその半年を過ごされていたんですか?

Tさん)
結婚ってなると簡単なことではないと思っていたので本当にこの先一緒に暮らしていけるのかということを
シミュレーションしていたという感じでしょうか。
自分の感覚的なものをたいせつにしていたのでそのタイミングを見計らっていたっていう感じです。
理性ではOKな感じなんですが、心の奥で色々な想いと闘っている時期だったというか。

琢磨)
奥さまからのそういう想いを聞いて結婚に傾いていったという感じですか?

Tさん)
そうですね。たくさんコミュニケーションを取っていく中で、困難があっても二人でなら解決していけると納得していった感じです。

琢磨)
結婚しようと言ったのは奥様ってことですか?

Mさん)
そうですね。
「わたしは結婚したいと思っているんだけど、どんな気持ちですか?」
っていうのを朝に聞いたのですけど返答が「ちょっと考えさせて。」という感じだったので
仕事が手に着かないくらいドキドキな1日でした。

Tさん)
で、その日の夜に「結婚しましょう。」となりました。

琢磨)
待っていたのは半日くらいだったんですね。
旦那さんも結論は早く出せたんですね。

Tさん)
そうですね。
そこはあんまり悩んでもしょうがないかなと思いました。

琢磨)
結婚すると決まってからは着実に進んでいって8月の入籍となったんですね。
親御さんにも挨拶をしたり。

Tさん)
それぞれの親には挨拶はしていたんですけど
両家の顔合わせはコロナの状況もあったので入籍をしてからの挨拶になりました。

琢磨)
どうですか?
結婚してみて何か変化はありましたか?

Mさん)
結婚前にちょっとだけ同棲に近い期間があったのであんまり大きな変化はないでですね。

琢磨)
そっか。お試し期間みたいな時期を経ていたわけですね。

Tさん)
ほぼほぼ同棲に近いような期間があって、さっきの話があって結婚という流れですね。

Mさん)
その期間があったので私的にはもう大丈夫かなというのがあったので聞いてみたという感じです。

琢磨)
それは交際してどのくらいのタイミングから半同棲されていたんですか?

Tさん)
3~4ヶ月くらいの時からです。

琢磨)
なるほど。問題なく楽しく暮らせていたので、奥様的にはそろそろ先に進みたいという意思を示したわけですね。
それは奥様も気になっちゃいますよね。

Mさん)
そうなんです。
同棲しても上手くいかなかったとかダラダラしちゃったという話を聞いたことがあったので、
方向性を確かめたいなと。

琢磨)
結婚してからも変わらない感じなのは同棲の時間を過ごせていたからなんですね。
仕事から帰ると奥様が迎えてくれて、という毎日は楽しそうでいいなぁ。

Mさん)
うちの場合は逆でして。
旦那さんは基本テレワークなんで、私が帰ってくる感じなんです。
で、出迎えてくれるんです。

Tさん)
朝、見送って夜に出迎える感じです。

琢磨)
わぁ、なんかいいなぁ。
旦那さんも奥さんが帰ってくるのをウキウキしながら待っちゃう感じですか?

Tさん)
ははは。
ウキウキとまではいかないかもですが、何時ごろに帰ってくるのかなぁ。という感じで待っています。

Mさん)
と、言いながら玄関まで迎えに来てくれるんです。

琢磨)
優しい!
やっぱり心待ちにしているんですね。
今後のお二人の夢を教えてください。

Mさん)
旦那さんのご両親がとてもいい方たちで、親孝行をしながら元気な子供を産んで賑やかな家庭を作っていきたいです。

Tさん)
私の方も奥さんのご両親に恩返しをしつつ、子供のいる楽しい家庭を築いていけたらいいなと思っています。
お互いの両親にちゃんと親孝行していきたいですね。
あんまり出来て無かったかなぁ。と感じているのでこれからしっかりしていきたいという想いがあります。

琢磨)
真っ先にご両親への感謝が出てくるお二人が本当に素敵です。
ご両親も幸せですね。
最後に、婚活をしている方にアドバイスをお願いできますか?
旦那様は男性に奥様は女性に。

Tさん)
誠実にそしてマメに行動していくというのが一つのポイントなのかなと思います。
自分もそれだけはブレないように婚活をしていました。
あとは清潔感はたいせつだと思います。
3年くらい前から婚活はしていたんですけど、そのあたりから色々調べるようになって
やっぱり特に男性は気を付けたほうがいいと思います。
最低限の身だしなみは確認されたほうが良いかと思います。
相手にどう見てもらうか、どう感じてもらうかはとても重要だと思います。

琢磨)
確かに!自分のための身だしなみだけではなくてお相手のためにという視点、とても大切だと思います。
連絡もね、お相手に不安にさせるようなタイムラグではなく、不安にさせないようにというマメさや気遣いはあるべきですね。

Tさん)
自分もそんなにマメな方ではないんですけど。
友人間でも急ぎとかではない時はちょっとしてから返信なんこともありました。
婚活に関しては仕事に支障がない範囲で早めに返事をするように心がけていました。
琢磨)
そんな気遣いや思いやりが結婚へと導いてくれたんですね。
奥さまはいかがですか?

Mさん)
女性は基本的に受け身でいることが多いと思うんですけど、こと婚活においてはそういう自分の殻を破って、
自分から積極的に行動していただきたいです。
その前向きな気持ちがとても大事だと思います。

琢磨)
私も本当にそう思います。
男性側が積極的にきてくれないと愚痴をこぼされる方がいるんですが、
婚活は双方でするものですし、女性からも積極的に活動されるべきかと。
待っている時代は終わりました。
女性から声をかけてくれたら男性だって嬉しいんです。
その行動で見事、幸せをGETしましたしね!

Mさん)
いままでは自分からアクションを起こすのって本当に苦手だったんですけど、
今回は勇気出して頑張ったら上手くいきました。
「恋たま」の会員さんもぜひぜひ当たって砕けろな精神でいってみてください。
いけば砕けないこともあります!(n*´ω`*n)
琢磨)
そうですね!
自分の幸せのためですもんね。
今回は本当にありがとうございました。
末永くお幸せに!
Tさん/Mさん)
こちらこそありがとうございました。

婚活にちゃんと向き合ってしっかりと対策と努力をされた旦那さま。

勇気を持って自分の殻を破って行動された奥様。

はにかむ表情がとっても素敵なお二人でした。

テレワークが基本な旦那様が奥様を迎え入れる日常。

キュンとしちゃいますね。

お相手のための行動。

婚活にちゃんと向き合えているか、確認してみてください。

行動しなければ何も変わらない。

行動を起こしたことで何かが変化するかもしれません。

「恋たま」は結婚に前向きなみなさんを応援しています。

さぁ、未来の自分のために。一歩前へ!

 

絵・文 恋たまキューピッド 和田琢磨(にゃんたぶぅ・たくまん)